トップ医学部倫理審査委員会

医学部倫理審査委員会

倫理審査体制について

侵襲と介入の考え方

※研究対象者の疾病の診断・治療・予防に用いることを目的としない検査を実施する場合は観察(非介入)研究
※通常診療で得られた検査結果(画像所見、血液検査等)を前向きに収集する場合は観察研究(侵襲なし、非介入)
※研究目的の採血量は、1回30 mLを目安に侵襲の有無を判断(通常診療に付随する場合は、総採血量も考慮)

新規申請時フロー


(※1)多施設共同研究のうち他機関が研究代表である臨床研究が対象です。
(※2)最終版の申請に不備がある場合、審査可能な委員会が翌月以降となる可能性がございます。
(※3)倫理審査委員会が必要と判断した場合は、毎月第4月曜日の一般審査で審議されることもございます。
(※4)修正した上で承認、保留の場合は、承認となるまで研究の開始はできません。

変更申請時フロー


(※1)多施設共同研究のうち他機関が研究代表である臨床研究が対象です。
(※2)最終版の申請に不備がございます場合、審査可能な委員会が翌月以降となる可能性がございます。
(※3)修正した上で承認、保留の場合は、承認となるまで研究の開始はできません。
ページのトップへ戻る